2017年7月9日日曜日

大阪の魅力的な住まいの風景フォトコンテスト 人気投票を実施します

「大阪の魅力的な住まいの風景フォトコンテスト」へのご応募ありがとうございました!
素敵な34作品の応募がありました。(現在写真の募集は締め切っています)
今後はご応募いただきました作品の人気投票を実施します。
選ばれた4作品をあんじゅ72号(平成29年10月発行予定)にて、発表するほか、プレゼントがあります!
ぜひお気に入りの写真に一票を投じてください!



●人気投票について
 投票期間:平成29年7月15日(土)~8月16日(水)まで
 投票方法・場所:
 ◎住まい情報センター4階住情報プラザ
   上記の期間中に応募写真を展示していますので、お気に入りの写真に一票を入れてください。
   ※投票期間の休館日7/18,25,8/1,8,12,15 


 ◎Twitter(ツイッター)による投票
   1)ツイッターですまじょーくん(@sumajo106)をフォローしてください。
   2)応募があった写真をすまじょーくんのタイムラインに7月15日に掲載しますので、
     お気に入りの写真には♥マーク(いいね)をクリックして投票してください。
 ◎Facebook(フェイスブック)による投票
   よりたくさんの方に人気投票に参加してもらえるよう、
   フェイスブックからも投票ができるようにしました!
   大阪市立住まい情報センターのフェイスブックページから、お気に入りの写真に(いいね)をクリックして投票してください。




●入選・発表について
 人気投票で選ばれた4作品をあんじゅ72号(平成29年10月発行予定)にて発表するほか、
 応募票に記入いただいた住所へ直接通知・プレゼントを郵送します。
  
 ◎入選
  人気投票1 位 大阪北区の伝統工芸品「天満切子」ペアグラス 1 名様
            ※デザインは選べません。
  人気投票2 位 大阪周遊パス ペアチケット 1 名様
  人気投票3 位 大阪くらしの今昔館 入場ペアチケット【常設展・グッズ付き】 1 名様
  人気投票4 位 大阪くらしの今昔館グッズ 1名様


  ☆ぜひ人気投票にご参加ください!
  
  
 

2017年4月26日水曜日

大阪くらしの今昔館の谷館長と大坂蔵屋敷ゆかりの地をさんぽしませんか?

新緑の季節、まち歩きが楽しい時期になりました。


大阪くらしの今昔館では、4月22日から大坂蔵屋敷の展覧会が始まっています。


谷館長と大坂蔵屋敷ゆかりの地をさんぽしませんか?



詳しくはこちらから

2017年4月16日日曜日

名和 晃平氏の講演会「アート/ 建築 ― 近作について」を開催します!

4月22日(土)16時より、大阪市立住まい情報センター3階ホールにて、彫刻家 名和 晃平(NAWA KOHEI)氏の講演会「アート/ 建築 ― 近作について」を開催します!






定員は200名。参加費:無料です。みなさまお誘いあわせのうえ、どうぞご参加ください。


<SANDWICH 作品リンク>
http://sandwich-cpca.net/index.html




主催:(公社)日本建築家協会近畿支部大阪地域会、住宅部会
共催:大阪市立住まい情報センター


●インターネットでのお申し込みはこちら≫≫≫
https://www.sumai-machi-net.com/event/portal/event/32753


●お申し込み先・お問い合わせ:
公益社団法人 日本建築家協会 近畿支部 「名和晃平基調講演会」係 担当 緒方
〒541-0051 
大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館4 階
TEL:06-6229-3371  
MAIL:jia@bc.wakwak.com






2017年4月6日木曜日

長屋暮らしを体感してみませんか?

大阪で自分らしい暮らしがしたい方、まちを歩いて魅力を知りながら住みたい家にめぐり会ってみませんか?


今回は、長屋暮らしをしてみたい方を募集します。

都会にいながら庭のある暮らしを体感してみませんか?

ひとり暮らしやシェアでの生活を始めてみたい方、新婚さんで家さがし中の方など、長屋ではいろんな暮らし方ができます。

小さなお庭でホッとひと息。そんな長屋暮らしをはじめてみませんか?

■と き:2017年4月23日(日)10:00~12:00

■ところ:須栄広長屋ほか(大阪市生野区)
※詳細は参加証にてお知らせします

■参加費:500円(保険代、お茶代など)

■定 員:20名(申込先着順)

★お申し込みはこちらから★


2017年4月3日月曜日

今週の今昔館(53) 20170403

〇次回の特別展は「大坂蔵屋敷-天下の台所はここから始まる-」です。

会期:平成29年4月22日(土)~5月28日(日)
開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)
会期中の休館日:4月25日(火)、5月2日(火)、9日(火)、
        16日(火)、23日(火)

 「天下の台所」と称された江戸時代の大坂には諸藩の蔵屋敷が設けられ、17世紀末に81、最盛期の19世紀前期には110をこえる蔵屋敷が建ち並んでいました。各藩では、年貢として領内から徴収した米や特産品をこの蔵屋敷に集め、相場を見て売り捌き、現金化しました。このような経済活動の中から、世界に先駆けて先物取引が大坂で誕生しました。大坂の経済発展は、蔵屋敷を中心に全国の物資が集中することによってもたらされたのです。

 大坂蔵屋敷は各藩の屋敷としても機能しました。藩の役人の住まいのほかに、国元からの年貢米を収納する米蔵が大きな比重を占めたため、蔵屋敷と呼ばれました。大坂蔵屋敷は、水運の便が良い中之島を中心に立地し、「水の都」にふさわしい都市景観を形成していたのです。

 蔵屋敷の研究は、経済史や歴史学の分野から始まり、考古学の発掘で新発見が相次ぎ、最近では建築史研究成果も出ています。そこで、大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)では、大阪の居住形態のひとつとして大坂蔵屋敷を取り上げました。新発見の資料も含めて約150点の歴史資料を展示し、蔵屋敷の歴史、建物の特徴と変遷、蔵屋敷のある町並景観、蔵屋敷での暮らしと年中行事など、さまざまな角度から蔵屋敷の実像に迫ります。

会  場:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)企画展示室
     〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20 住まい情報センタービル8階
開催時間:午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
入 館 料: 特別展のみ300円
     常設展+特別展   一般800円(団体700円)
             高・大生500円(団体400円)(要学生証提示)
     *団体は20名様以上
     *年間パスポートでもご入場いただけます。
     *中学生以下、障がい者手帳持参者、大阪市内在住の65歳以上の方は無料です(要証明書提示)。
交  通:大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線、阪急線「天神橋筋六丁目」駅
     3番出口から直結
主な展示資料:大坂蔵屋敷に関する屏風・絵巻・建築絵図・文書資料等
主  催:大阪市立住まいのミュージアム

久留米藩蔵屋敷図 右隻
(神宗蔵 大阪歴史博物館寄託
(大阪市指定有形文化財))
元禄五年佐賀藩大坂蔵屋敷絵図
(日本生命保険相互会社蔵 大阪歴史博物館寄託
(大阪市指定有形文化財))
よと川の図(部分)(当館蔵)
広島藩蔵屋敷絵図
(大阪商業大学商業史博物館蔵)
浪花百景  大江ばしより鍋しま風景
(大阪市立中央図書館蔵)

<関連イベント>
講演会「中之島の蔵屋敷と堂島の米市場」

◇日  時:平成29年4月29日(土・祝)13:30~15:00
       (受付開始:13:00~)
◇講  師:宮本 又郎 氏(大阪大学名誉教授)
◇場  所:大阪市立住まい情報センター 3階 ホール
      (大阪市北区天神橋6丁目4-20)
◇定  員:100名(要事前申込、先着順)
      定員になり次第、締め切ります。
◇参 加 費:無料

お申し込み方法
【インターネット】
 「住まい・まちづくり・ネット」よりお申し込みください。
https://www.sumai-machi-net.com/event/portal/event/32745

【はがき又はファックス】
 お申込者の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号(ファックスでお申し込みの方は、FAX番号)、参加人数(4名様まで)をご記入の上、お申し込みください。

  宛先 〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20
     大阪くらしの今昔館「大坂蔵屋敷 講演会」係

  ファックス番号  06-6354-8601

※本講演会の参加証は発送いたしません。参加申し込み後、特に連絡がない場合はご参加いただけますので、直接会場にお越しください。なお、はがきまたはFAXからお申し込みの場合、お申し込みいただいた時点で定員に達していた場合には、その旨連絡をさせていただきます。

※お申し込み後、ご都合で参加できなくなった場合は、ご連絡ください。

※お申し込み時の個人情報は、大阪くらしの今昔館が保管し、申込者への連絡、当日受付及び利用状況統計基礎データ作成に使用させていただきます。


〇4月10日(月)~14日(金)は、展示替えのため、休館日です。ご注意ください。

〇4月15日(土)からは、9階江戸時代のフロアの常設展示は「夏祭りの飾り」の展示となります。





展示替えによって、
幔幕(まんまく)と高張り提灯
造り物
お迎え人形
天神丸
などが加わります。


光と音の演出にも、
祭囃子や花火が入り、にぎやかさが演出されます。


9階に実物が展示されているお迎え人形が、祭りの当日にどのように使われていたかは、8階の近代のフロアにある大正時代の天神祭りの船渡御の模型展示を見るとわかります。祭りの当日、お迎え人形が飾られたお迎え船が、神さまの船をお迎えに行く様子を見ることができます。
当時の船渡御は現在とは違って大川の下流にある戎島の御旅所に向けて川を下っていました。お迎え人形は江戸時代の元禄期に戎島御旅所周辺の町々が、当時の芝居(歌舞伎・能・文楽など)の登場人物をモデルにして作った大型の風流人形です。


〇今週のイベント・ワークショップ


4月3日(月)、5日(水)~8日(土)
町家ツアー

住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」の9階「なにわ町家の歳時記」では、楽しいガイドツアーをおこなっております。当日ご来館の方は、自由に参加していただけます。
※団体でお越しの場合は、事前にお申し込みください。
開催日:平日・土曜日(※日曜日・祝日は下記のとおり、町家衆による町家ツアーがあります。)
時 間:11:30、14:30

4月9日(日)
町家衆イベント 町家ツアー

江戸時代大坂の町並みについて町の特色や見どころをわかりやすく解説します。
時 間:13:10~14:00


4月8日(土)
町家衆イベント ワークショップ 『一閑張りの小物入れを作ろう』

①13時30分 ②14時30分
当日先着各回10名、参加費200円
*当日12時より受付で参加整理券を販売します
講師:大阪くらしの今昔館 町家衆

4月9日(日)
イベント 座敷舞

山村流の立ち方が華やかな舞を披露します
出演:山村若女 ほか
14時~15時

町家衆イベント おじゃみ
古布を四角く切って縫い合わせて作るおじゃみ(お手玉)。
作り方をていねいにお教えします。
開催日:第2日曜
時 間:14:00~16:00

4月10日(月)~14日(金)は、展示替えのため、休館日です。ご注意ください。

4月15日(土)
町家衆イベント 折り紙

季節に合わせてさまざまな折り紙をお教えします。
作品は持ち帰っていただきます。
開催日:偶数月の第3土曜
時 間:13:30~15:00

4月16日(日)
町家衆イベント 町の解説

江戸時代の大坂では人々はどのように暮らしていたのか。
当時の史料(複製)とともに町会所で詳しく説明します。
開催日:第1・3日曜
時 間:13:00~16:00


そのほかのイベント・ワークショップはこちらからご覧いただけます。
そのほか定期開催のイベントはこちらからご覧ください。

大阪くらしの今昔館の展示内容や利用案内などについて詳しくはこちらからどうぞ。

 「住まい・まちづくり・ネット」では、大阪市立住まい情報センター主催のセミナーやイベントの紹介、専門家団体やNPOの方々と共催しているタイアップイベントの紹介などを行っています。イベント参加の申し込みやご意見ご感想なども、こちらから行える双方向のサイトとなっています。
「住まい・まちづくり・ネット」はこちらからどうぞ。≫http://www.sumai-machi-net.com/
初めての方はこちらからどうぞ。≫http://www.sumai-machi-net.com/howtouse



2017年3月31日金曜日

大阪市パノラマ地図検定解説編(5-10)最終回

大正13年発行の「大阪市パノラマ地図」から出題した、大阪市パノラマ地図検定の解説編です。
第5回の10問を順次解説してきました。今回が最終回になります。


第5回第10問
下の地図は大阪市パノラマ地図のある部分を拡大したものです。
A 地図の中心の赤丸印の場所には当時何があったでしょうか?(建物名など)
B 現在はどうなっているでしょうか?
C 江戸時代の天保年間には何があったでしょうか?
D 丸で囲まれた「造」は何でしょうか?
E 1614年には、ここには何があったでしょうか?

※江戸時代の手がかりをつかむには、浪華名所獨案内を活用してください。
※大阪市パノラマ地図の全体は、こちらからご覧いただけます。




解答と解説
A 明星商業学校
B 明星中学校・高等学校
C 東高津村(真田山)
D 玉造の「造」
E 真田丸

明星学園の歴史は、1898年(明治31年)、マリア会から派遣されたウォルフ先生により大阪市西区江戸堀に創立されたことに始まります。生徒数13名というささやかな出発でした。
南区千年町を経て、1903年(明治36年)現在地・真田山に移転しました。フランス風のハイカラな校舎の出現が人々を驚かせました。以来”明星商業”として多くの逸材を関西実業界に送り、とくにフランス語や英語に特色のある「語学の明星」として有名でした。大阪市パノラマ地図にはこのときの校舎の様子が描かれています。
第二次大戦後の1947~1948年(昭和22~23年)、学制改正にともない、明星高等学校・明星中学校を併設する大阪明星学園として再出発しました。

マリア会は1817年、シャミナード師によってフランスのボルドーに創設されたカトリック男子修道会で生涯を青少年教育に捧げようとする人々の集まりです。 現在会員は約2000名。世界の六大州にまたがる約135の大学・高校・中学・小学校の経営にあたっています。
日本においては、1887年(明治20年)5名のマリア会会員が東京に現在の暁星学園を創立。他に日本での姉妹校として海星学園(長崎)、光星学園(札幌)があります。
以上、大阪明星学園のホームページより引用しました。
グラウンドの脇には、平成28年1月に真田丸顕彰碑が建てられています。

真田丸は、大坂冬の陣の際に真田信繁(幸村)が徳川軍を破った出城で、大坂城の弱点である南面からの敵軍の進入を抑えるために築かれました。冬の陣の後に徳川軍によって徹底的に壊されましたが、昨年新しい資料も見つかり、存在場所がほぼ特定されました。真田丸関連の資料は新之介さんのブログからお借りしました。

大阪市パノラマ地図検定全50問は、今回で終了します。
最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

真田丸顕彰碑

浪華名所獨案内の真田山付近
天保新改攝州大阪全圖(天保8(1837)年発行)の真田山付近
明治41年、昭和4年、昭和32年、最近の地形図の真田山付近(今昔マップ3より)

松江で新たに発見された絵図(左)と
広島市立図書館所蔵の「浅野文庫所蔵 諸国当城之図」(右)
地形図と重ねてみると
(南側の堀はそれらしい地形が見当たりません。完全に埋められたのでしょう。)
明治時代の大阪実測図と重ねてみると
現在の地図と重ねてみると


第1回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2016/09/blog-post_8.html

第2回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2016/10/blog-post_5.html

第3回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2016/11/blog-post_24.html

第4回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2017/02/blog-post_9.html

2017年3月29日水曜日

大阪市パノラマ地図検定解説編(5-9)

大正13年発行の「大阪市パノラマ地図」から出題した、大阪市パノラマ地図検定の解説編です。第5回の10問を順次解説していきます。

第5回第9問
下の地図は大阪市パノラマ地図のある部分を拡大したものです。
A 地図の中心の赤丸印の場所には当時何があったでしょうか?(建物名など)
B 現在はどうなっているでしょうか?
C 江戸時代の天保年間には何があったでしょうか?
D 市電が通っている道路のうち南北の道路の名前は?
E この学校は、どこに移転したでしょうか?

※江戸時代の手がかりをつかむには、浪華名所獨案内を活用してください。
※大阪市パノラマ地図の全体は、こちらからご覧いただけます。




解答と解説
A 大阪府立夕陽丘女学校
B 空き地(猫の楽園)
C 天王寺町の雑木林、一部夕陽庵
D 谷町筋
E 天王寺区北山町

大阪府立夕陽丘女学校の歴史は、明治39年(1906)に大阪府立島之内高等女学校として設立が認可されたことに始まります。大阪市南区千年町(現・大阪市中央区東心斎橋2丁目)にあった大阪市立第二高等女学校の元校舎(もとは大阪市立千年小学校(大阪市立大宝小学校分校)の元校舎)を利用して仮校舎を設置しました。

明治41年(1908)には大阪市南区天王寺夕陽丘町(現・大阪市天王寺区夕陽丘町)の校舎に移転しました。移転直後の明治42年(1909)1月に、移転先の地名をとった大阪府立夕陽丘高等女学校へと改称しています。大阪市パノラマ地図には、このころの女学校の様子が描かれています。
昭和9年(1934)大阪府女子師範学校および附属小学校・附属幼稚園の跡地(現在地)に校舎を新築し移転しました。移転後の改称は反対運動が起こったため見送られています。

学制改革により、昭和23年(1948)に大阪府立夕陽丘高等学校が発足し、全日制普通科を設置しました。大阪府立天王寺高等学校(旧制大阪府立天王寺中学校)と男女生徒および教職員を交流して男女共学となりました。生徒交流については、夕陽丘・天王寺両校とも原則として関西本線線路を境に、北部在住者は夕陽丘高校・南部在住者は天王寺高校へ振り分けられることになりました。
直後の1948年5月にはGHQの指示により、天王寺高等学校の校舎が新制中学校校舎に転用されることになりました。これに伴い、校舎を明け渡した天王寺高等学校が夕陽丘高等学校内に移転して2校同居する形となりました。夕陽丘・天王寺の2校同居は昭和26年(1951)まで続きましたが、天王寺高等学校は1951年までに元の校舎へと復帰しています。

浪華名所獨案内の夕陽丘付近
天保新改攝州大阪全圖(天保8(1837)年発行)の夕陽丘付近
明治41年、昭和7年、昭和32年、最近の地形図の夕陽丘付近(今昔マップ3より)


第1回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2016/09/blog-post_8.html

第2回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2016/10/blog-post_5.html

第3回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2016/11/blog-post_24.html

第4回大阪市パノラマ地図検定解説編はこちらからどうぞ。
http://osakakochizu.blogspot.jp/2017/02/blog-post_9.html